代表挨拶

高度経済成長真っただ中の1955年、
涌田秋雄は漁師と農家を営む兼業農家の次男として
掛川市南部に産まれました。
当時は掛川市にも多くの企業が進出し、特に南部には多くの工場が集中しました。
公害が社会問題となり、菊川河川でも工場が垂れ流した汚染物質により魚が死んでいなくなったそうです。
涌田が小学校に上がるころには、父親は漁師を廃業せざるを得なかったと言います。
小学校で仲良くなった友人は、小児喘息で週に一回は学校を休むようになりました。
その友人は中学生になるまで、長く闘病生活を送っていたそうです。
時は流れ、中学を卒業した涌田は大工の道を志します。
幼い頃から物作りが好きだった涌田にとって自然に選んだ道でした。
たくさんの職人さんやお客様に恵まれながら修行を積み、1977年には同じ志を持った友人と共にワクダ総合企画を立ち上げます。
長い間、国産の樹木や木材は良いものだと信じて大工を続けてきた涌田ですが、森林浴で気分が悪くなるお客様に出会い、今まで思い込んでいたことに疑問を持ち始めます。
小学生の頃の喘息で苦しんでいた友人を思い出し、涌田は健康に住まえる住宅について考え始めます。
自然素材やシックハウス症候群について調べ、
話を聞き、たどり着いたのは無添加住宅でした。 無添加住宅の徹底したこだわりは、涌田の今までの認識を覆されたと言います。
地域に密着した工務店だからこそ、胸を張ってお勧めできるものを提供していきたい。
そんな強い思いで、2017年秋に無添加住宅静岡西部展示場がオープン致しました。

自然素材について
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